八戸の「ウルフルズ」コピーバンドが10周年ライブ 約120人集まり祝福

記念ライブで熱演する「ウルフル2」

記念ライブで熱演する「ウルフル2」

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 人気ロックバンド「ウルフルズ」のコピーバンド「ウルフル2(ツー)」が活動開始から10周年を迎え、八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)で10月9日、記念ライブを開き、約120人が集まった。

10周年ライブ後の「ウルフル2」

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 同バンドは、演奏者5人、スペシャルリーダー1人の計6人によるグループ。八戸市を中心に活動し、近年は仙台市で演奏活動を行うなど活動の幅を広げている。

 バンド結成のきっかけは、屋台村みろく横丁の飲食店内で偶然出会った酔客同士が意気投合したことから。ボーカルの川口貴之さんは当時音楽経験が少なかったが、ウルフルズのファンだったことから、ウルフルズのコピーバンドとして結成した。結成自体は約11年だが、初のライブから10年が経過したことを受け、活動開始10周年ライブを開催した。

 10年間の活動の中で本家ウルフルズのメンバーとつながる機会もあり、特に本家のリーダー兼ギター担当のウルフルケイスケさんとは交流が深いという。縁が重なり、ウルフルケイスケさんのライブを八戸で開催したこともある。

 記念ライブでは「笑えれば」「ええねん」「バンザイ」などウルフルズの名曲21曲を披露。アンコールでは本家ウルフルズの定番曲である「ガッツだぜ!」と「いい女」を披露した。

 会場内にはドリンクブースも設けられ、駆け付けた音楽仲間やファンは、思い思いの飲み物を楽しみながらサウンドに酔いしれ、メンバーの息の合った演奏に掛け声や拍手で応えた。

 川口さんは「10年もよくやって来たなと思う。本家ウルフルズは今年25周年『まだまだ突き進んでいく』とのことなので、私たちも突き進んでいきたいと思う。これからもさらに活動の幅を広げて行きたい」と抱負を話す。

 同バンドは翌10日に八戸公園(十日市)で開催された「縄文鍋まつり」にも出演。メンバーにとっては10周年を記念した「2デイズ」となった。

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