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八戸市庁舎前市民広場で「はちのへ菊まつり」始まる 600点を一堂に

八戸市庁舎前市民広場で「はちのへ菊まつり」始まる 600点を一堂に

「八戸菊まつり」の菊人形場面

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 八戸市庁前市民広場(八戸市内丸)と八戸市庁舎市民ホール(同)で10月31日、「第46回 はちのへ菊まつり」が始まった。

「八戸菊まつり」の会場の様子

 同イベントは1972(昭和47)年、菊が「市民の花」に制定された年に始まった。菊は「八戸市民の花」に制定されるほか、観賞用の「奥州菊」や食用の「阿房宮(あぼきゅう)」など広く市民に親しまれている。大菊・大掴(つか)み菊として有名な「奥州菊」は八戸が発祥の地といわれる。

 会場では、八戸菊花会のメンバーが丹精込めた「奥州菊」や「懸河」「盆栽」など、約600点を展示する。期間中は飲食ブースも出店し、連日ステージイベントも行われる。今年のメインの菊人形場面は「須佐之男命(すさのおのみこと)の八岐大蛇(やまたのおろち)退治」。

 八戸菊花会の工藤亮悦(りょうえつ)会長は「今年は7月の低温、お盆の頃の天候不順、秋の台風などで菊作りには大変苦労した。今年は会期が例年より遅かったので、いつもの年より豪快な大きな花が目につく。ある意味、今年の作品は審査員泣かせ。菊花会の会員も高齢化で減ってきているが、最近は公民館活動など婦人部の人たちも誘いにぎやかに楽しくやっている」と話す。

 会場を訪れていた50代の女性は「雨が上がり天気になって良かった。少し寒いが、知り合いの作品を見に来た。見事な作品が多く、感心しながら見ている」と感想を話す。

 開催時間は9時30分~17時(11月5日は16時まで)。入場無料。今月5日まで。

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