八戸の靴店で映画「傷だらけの天使」展 出演者のサインや台本など展示

「靴のミウラ」の外観

「靴のミウラ」の外観

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 八戸市の靴店「靴のミウラ」(八戸市湊町)で、1997年公開の映画「傷だらけの天使」の資料展が開かれている。

「傷だらけの天使」展の様子

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 同作は1996年11月~12月にかけて陸奥湊駅通りの商店街をはじめ、市内各所で撮影が行われた。同展は映画が公開されて20周年、東北新幹線八戸駅開業15周年に合わせ企画された。

 店内では出演した豊川悦司さん、真木蔵人さんらのサインや映画の台本、撮影風景の写真、ポスター、プログラムなどを展示する。ロケのスナップ写真では、当時の湊町商店街の様子もうかがい知ることができる。

 同店店主の三浦辰夫さんは「陸奥湊が一番栄えたのは、昭和40年代後半。『傷だらけの天使』が撮影されたのは1996年で最盛期の面影は無くなりかけていたが、阪本順治監督が『ここの雰囲気がいい』と言って、商店街でロケが行われた。陸奥湊は今、魚菜市場を中心に建て替えと地域の活性化という動きがあるので、皆さんにここに足を運んでもらって陸奥湊の良さを分かってもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は8時~16時。12月31日まで(31日は12時まで)。日曜定休。入場無料。

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