八戸館鼻漁港に新規公衆トイレ 館鼻漁港利用者増加を受け

八戸館鼻漁港に設置されたトイレ

八戸館鼻漁港に設置されたトイレ

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 八戸市の館鼻漁港(八戸市新湊3)に新たに公衆トイレが設置され、4月29日、供用を開始した。

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 館鼻漁港では、毎週日曜に「館鼻岸壁朝市」を開催。近年、来場者や出店者などの漁港利用者が増加傾向にあり、トイレの新規設置を望む声があった。

 今回設置したトイレは、鉄筋コンクリート造りで、延べ床面積は約15.5坪。設備は男子トイレ(小用3器、洋式2器)、女子トイレ(洋式4器)、多目的トイレ1室。24時間利用可能で、凍結防止のため厳寒期は閉鎖となる。

 これまで、近隣には青森県設置の公衆トイレ1カ所と仮設トイレ9基があったが、すべて和式。新しいトイレで洋式も整備され、外国人観光客らにも利用しやすい環境になった。

 湊日曜朝市会理事長の上村隆雄さんは「最近、館鼻岸壁朝市への来場者が急激に増えてきた。デーサービスを利用している高齢者の方々もマイクロバスを連ねて訪れたり、海外から朝市目当てで来場したりなど。前々からトイレ新規設置をお願いはしていたが、今回このような立派なトイレができ、お年寄りの方々にも、外国人観光客の方々にも必要な施設だったので、大変喜ばしいことだと思う」と話す。

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