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東北フリーブレイズがシーズン前の決起集会 アジア王座奪還と全日本選手権連覇誓う

壇上の東北フリーブレイズ監督・選手

壇上の東北フリーブレイズ監督・選手

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 デーリー東北ホール(八戸市城下1)で8月22日、アジアリーグ・アイスホッケー「東北フリーブレイズ」の「2018-19シーズン総決起集会」が開かれ、監督や選手が集まったファンを前に4シーズンぶりのアジア王座奪還と全日本選手権連覇を誓った。

決起集会での記念撮影

 東北フリーブレイズは2009-2010シーズンからアジアリーグに参入し、今シーズンが10シーズン目。これまで3度優勝し、昨シーズンは12月に開催された第85回全日本選手権で悲願の初優勝を達成した。今シーズンのアジアリーグは日本4チーム・韓国3チーム・ロシア1チームの3カ国8チームが参加。9月1日から1月末までのレギュラーシーズンで各チームが34試合を戦い、上位5チームによって2月から始まるプレーオフで優勝チームを決定する。

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 決起集会は全選手・スタッフがファンの大きな拍手を受けて登場。若林クリス監督や田中豪キャプテンが今シーズンの決意を述べ、昨シーズンに選手が着用したユニホームの公開抽選会などが行われ、選手とのふれ合いに会場は大いに盛り上がった。

 若林クリス監督は「この10年を振り返ると感謝の言葉以外ない。このメモリアルなシーズンに『3冠』を達成したいし、アイスホッケーの普及にも力を入れて、地域のヒーローになれれば」、田中豪キャプテンは「ここまで来られたのもファンの皆さまのおかげ。これからも皆さまとともに戦っていきたい。今シーズンもフリーブレイズらしくハードに頑張るので、優勝目指して共に戦ってほしい」と、それぞれ力強く話した。

 フリーブレイズは9月1日17時からと2日15時30分から、テクノルアイスパーク八戸で行われる開幕戦で王子イーグルスと2連戦を予定。観戦チケットは東北フリーブレイズのホームページや会場のテクノルアイスパーク八戸、スーパースポーツゼビオピアドゥ八戸店で販売している。