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八戸「南郷サマージャズフェスティバル」出演者発表 30回記念チケットも

記者発表の様子

記者発表の様子

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 南郷ジャズフェスティバル実行委員会が4月6日、「第30回南郷サマージャズフェスティバル」の詳細を発表した。

 カッコーの森エコーランド野外ステージ(八戸市南郷)で7月27日に開かれる北東北最大級のジャズフェスティバル。記者発表は八戸市立中沢中学校(市野沢)で行われ、八戸市出身のトランペット奏者類家心平さんと壬生八十博(やそひろ)会長が出席した。

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 30回目の節目となる今年は、節目を記念して結成された特別なグループや、特典付きのプレミアムチケットなど記念企画を盛り込んだ内容となることを発表した。

 出演者はアマチュア4組、プロ4組の総勢8組。オープニング演奏では、市立中沢中学校ジャズバンド部、市立西園小学校ジャズバンド、八戸JAZZ楽団、スウィングベリージャズオーケストラの4組が歓迎演奏を行う。プロのステージでは、トロンボーン奏者の中路英明さんを中心としたラテングループ「オバタラ・セグンド」、津軽弁でうたったジャズが話題となったボーカルの伊藤君子さんを中心としたグループ、日本を代表するサックス奏者渡辺貞夫さんを中心としたグループなどが出演する。

 30回目を記念した企画では、類家心平さん、十和田市と縁のあるフルート奏者の佐々木優花(ゆうか)さん、八戸市と縁のあるピアニストで作曲家のデビッドマシューズさんらによる一日限りのグループが出演する。

 30回を記念し、50枚限定でプレミアムチケット(1万円)を用意。出演者のサインが入った金属製のチケットで、開場30分前に先行で入場することができる。来場者全員にも記念グッズを配布する予定。

 同実行委員会会長の壬生八十博さんは「1990年に旧南郷村の活性化とイメージアップを目的に始めた。30回を迎えることができ、皆さんに感謝したい。今年も有名な方々がそろったので、自身の思い思いの楽しみ方で過ごしてほしい」、ジャズトランぺッターの類家心平さんは「高校生の時に初めてプロの演奏を生で聴いたのが南郷ジャズフェスティバル。日野皓正さんのステージは雨が降っていたが、日野さんが演奏を始めると雨が上がったのが感動的な思い出。今回はデビッドマシューズさんの30回記念バンドに出演する。記念すべき回のステージに立てることをうれしく思う」とそれぞれ話す。

 13時オープニング(アマチュア)、14時開演、20時30分終演予定。入場料は、一般=前売り5,000円、当日6,000円、中高生=同2,000円、同=3,000円、小学生以下無料。5月20日から青森県内のプレイガイドで販売するほか、「ローソンチケット」「チケットぴあ」でも取り扱う。プレミアムチケットは「ローソンチケット」・「チケットぴあ」、八戸市南郷事務所(市野沢)で引き替え用チケットを購入し、フェス当日に会場で引き換える。

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