十和田市現代美術館が主催する「げんびワークショップシリーズ」の企画「フラワー・ホースのお友達『ウマトモ』を作ろう!」が7月26日、交流施設「14-54(イチヨンゴーヨン)」(十和田市稲生町)で開かれた。
同シリーズは、美術館を通じてアートの世界を楽しんでもらおうと、同館の常設展示をモチーフしたワークショップを行う交流プログラム。今回は、美術館正面に常設設置される崔正化(チェ・ジョンファ)さんの作品「フラワー・ホース」をテーマに、馬のマケット(模型)を制作した。講師には八戸工業大学感性デザイン学部講師の森健太郎さんを招き、小学生から70代まで約10人の市民が参加した。
参加者は、市内の商店から提供された押し花や布地を使い、くりぬかれた木の板に貼り付けたり巻き付けたりしながら、思い思いの「ウマトモ」を制作。最後は美術館に移動し、「フラワー・ホース」と記念写真に納まった。
同館アシスタントキュレーターの下山ふみさんは「皆さんが思っていた以上に、素材選びや接着の仕方などを自由に楽しんでくれた」と話す。