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八戸で市民ロボコン大会 「8」テーマに11組が出場

 八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)で2月11日、自作のロボットで競う「第5回 八戸市民ロボコン ぐれっとロボコン88」が開かれた。

ロボコン大賞に輝いた「ともぞうの孫たち」

 同大会は2013年の「はっち流騎馬打毬ロボコン」開催をきっかけに、毎年地元の名物・名所をテーマに開催し、多くの市民が参加する。これまでに朝市や八戸せんべい汁などがテーマに選ばれている。

 今回は「八戸市市制施行88周年」を記念して「88」をかたどったコートが舞台。制限時間内に自作のロボットを操作してボールを拾い上げ、1点から10点までの各ゾーンにボールを入れて獲得した得点で勝敗を競う。全てのゾーンにボールを入れると満点の「88点」となる。

 大会には幼児から60代までの2人から3人1組で結成された11チームが、性能やデザイン、装飾など個性豊かなロボットともに出場。トーナメント制で行われ、優勝は「Team Pax」が頂点に輝いた。今大会新たに創設された、大会の成績だけではなくロボットのアイデアや技術など総合的に優れたチームに贈られる「ロボコン大賞」には「ともぞうの孫たち」チームが選ばれた。

 ロボコン大賞に輝いた「ともぞうの孫たち」チームの畑中大空さん(鮫中2年)は「うまく操作できた時とできなかった時があったけど、チームワークでカバーできてよかった」、大久保梨姫ちゃん(鮫小3年)は「うまく操作できた。10点のところにボールを2個入れようとして落ちたけれど、そのボールが5点のところに入ってよかった」、広住優羽ちゃん(埼玉県久喜小1年)は「自分たちの力で自分たちのロボットを動かして楽しかった」とそれぞれうれしそうに話した。

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